きっと魔法のトンネルの先

約二年に及ぶ不妊治療の末、2018年5月に男の子を妊娠出産。フルタイム共働きで育児奮闘中。仕事に育児に、慌ただしくも温かな日々の記録。

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きっと魔法のトンネルの先

二年に及ぶ不妊治療の末、2018年5月に男の子を妊娠出産。フルタイム共働きで育児奮闘中。仕事に育児に、慌ただしくも温かな日々の記録。

人工授精と、体外受精に進むまでのおやすみ期間

《2017年2月〜6月の記録》

 

初診からの経過を踏まえて、まずは人工授精に進むことを決めた私たち。

ここでは準備したもの、スケジュール、費用について細かくお話しようと思います。

またその後のお休み期間も結構大事だったと思っているので、それについても。

 

 

人工授精

 人工授精の準備

 

京野アートクリニックでは人工授精に進むにあたり

  1. 夫婦それぞれの受診
  2. 女性側の診察、スクリーニング検査
  3. 男性側の検査、スクリーニング検査
  4. 発行1年以内の戸籍謄本(原本)の提出

以上四点が必須でした。

 ※スクリーニング検査は結果が出るまで一週間程度かかるので、

  治療を進めたい周期の前にやっておいて正解でした。

 

 

人工授精の通院スケジュール

通院開始 D3

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まず初めにD3で受診し、ホルモンの状態を見るために血液検査と内診をしました。

これは保険がききました。

ホルモンの状態に問題はなかったので、次回は卵管造影検査をすることに。

(今まで子宮鏡検査は前医でしましたが、基本の卵管造影検査はしたことがありませんでした!)

 

会計 3,840円 (保険適用)

 

卵管造影検査 D9

6日後に卵管造影検査を予約しました。

 

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痛いと聞いていた検査。ちょっとドキドキ。

結構痛かった… ちょっと脂汗かいた...

でも、結果卵管の通りは問題なかったので、予定通り人工授精できることに決まりました。

排卵日前診察は必須なので、一緒に検査もでき無駄がなくよかったです。

 

会計 4480円 (保険適用)

 

人工授精当日 D14

 

当日は14:00に来院指定があり、夫婦で一緒に行きました。

人工授精は8:30~15:30までで予約ができるようでした。※2017年当時

 

卵胞は23mm×19mmでちょうどいいかんじ!

(人工授精って、排卵してないかドキドキなんですね…)

 

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夫の結果も割といい感じでびっくり。

なんだか、男性不妊てなんのことだったんだろうってちょっと頭クラクラ。笑

 

はい、じゃあいきますね~っというかんじで人工授精自体は

痛くもかゆくもなく、とてもあっけなく終了です。

排卵誘発剤の注射も打ちました。

 

会計 27,000円

ホルモン値検査 D19

人工受精後は内服薬で黄体補充を行いました。

人工授精の5日後に黄体ホルモンの検査をしました。

そしてその際の診察では、生理がこなかったら受診をしてください、

ダメであればまた予約を取ってもらい今後の方針を決めていきましょう!

というスタンスでした。

 

会計  1,480円 

 

結果

 

あっけなくダメでした!

 

 

 

人工授精に関する通院  計4日

費用 35,320円

 

夫婦で相談し、今後どうしようか…と悩みました。

 

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期間や、妊娠率を考えると、人工授精を繰り返していくことが果たして効率的なのか

男性不妊でないと判明したので、タイミングでもいいのではないか

一年間走り続けてきて、正直身も心もボロボロだったので、少し休みたいなぁ

っというのも本音。

 

どのみち人工授精に近道さを感じることができませんでした。

たぶんそれはもう体外受精を経験してしまっているから…。

迷路に迷い込んだ気分でした。

 

心理カウンセリング

 

そんな時に助けてもらったのが京野アートクリニック内のカウンセリング。

心理カウンセリング | 不妊治療 京野アートクリニック高輪(東京 港区 品川)

 

なんと初回無料なんです!

通院中の方であれば、二回目からは50分3000円です。

 

 

ここでは主に今までの経過と転院してからの状況を説明しました。

お仕事のことも話し、仕事と不妊治療が両立できるようなアドバイスも頂けました。

 

私はちょっと疲れてしまっていたのが事実です。

いつのまにか生活が治療ありきになっていることに気付きました。

時間も、お金もあまりにかけすぎていて、感覚がたぶん馬鹿になっていたんだと思います。

”早く結果を出したい”が、いつの間にか ”早く結果を出さなきゃ!!!”になっていたんです。

焦りから、子供の話題などにすごく敏感になっていました。

 

必死で仕事の調整をして、なるべく穴をあけまいと張りつめていたし、

周りに話さず治療するのはとても大変な作業です。

(上司2人には伝えていましたが)

 

そんな私の様子を見かねて一度立ち止まってみることを勧められました。

①期間を決めてお休み。(三か月から半年間)

②次は体外受精からスタート

 

その二つをカウンセリングの場では決めてみました。

そう決まったらなんだかとっても気が楽で♪

帰りの足取りが軽かったことを覚えています。

人に自分の考えを話すってとても大事だなと痛感しました。

 

 

それが3月の出来事だったので、体外受精を始めるまでの三か月間

たくさん遊び倒しました。

 

お休み期間の過ごし方

 

友達とご飯を食べたり遊んだり

不妊治療中って、なかなか予定を組むのが大変なんですよね…!)

期間中は8本もライブに行きました。

舞台を見に行ったり、母と遊んだり、

旅行にも行きました。

 

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修善寺へ。

 

修善寺日枝神社は子宝のパワースポットで有名なのだそうです。

子宝杉というのがあって、なんと樹齢800年

 

根元がふたつに分かれていて、その間を通ると子宝に恵まれる、といわれていたそうです。

ただ、私が行ったときは保護の観点から通れなくなっていたので、遠くから見守りました。

 

温泉に入ったり、おいしいご飯を食べたり、のーんびり過ごして

こういう気が張りつめてない時間が大事だったんだね~なんて思っていました。

 

 

そしてとうとう6月になり、

なんだか毎日楽しく過ごせて、パワーが沢山たまって幸せだなぁ

楽しみ尽くした感あるなぁ

今なら頑張れそうだなー!と急にふつふつと気持ちが湧く感覚に陥りました。

 

夫のご先祖様のお墓参りをして、なんだかいけそうな気がする、という感覚にもなりました。

 

私は自分の直感を昔からとても信じていて、

ここだ、というときに何か重大な決断をすると、あまり外すことがなくいい方向に進めるのでした。

ただそれを決めるまでにはとても時間がかかるし、並大抵じゃないんだけども。

 

今回はこのタイミングしかないはず、と思い体外受精をまたスタートすることに決めました。

 

そしてある日の仕事帰り、電車の中から虹を見つけて

これは何かの暗示に違いない!と勝手に一人で盛り上がっていました。笑

その5日後に体外受精が始まる診察に向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

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