きっと魔法のトンネルの先

約二年に及ぶ不妊治療の末、2018年5月に男の子を妊娠出産。フルタイム共働きで育児奮闘中。仕事に育児に、慌ただしくも温かな日々の記録。

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きっと魔法のトンネルの先

二年に及ぶ不妊治療の末、2018年5月に男の子を妊娠出産。フルタイム共働きで育児奮闘中。仕事に育児に、慌ただしくも温かな日々の記録。

京野アートクリニックを薦めたい理由

 

 京野アートクリニックを薦めたい理由

 

 

さて、ここまで初診から卒業に至るまでの経過を長々と記してきました。

何故ここまで残すのかと言われれば、それは一点に尽きる。

薦めたいから!!!!!

 

 

 

私は2015.12月~2017.9月まで婦人科&不妊治療クリニックに通院しました。

体外受精を経て妊娠に至りましたが、今も不妊の原因は不明です。

治療を始めたときは27歳。

知らなかっただけかもしれないけれど、周りに治療をしている友達や知人は一人もいませんでした。

(妊娠出産後、私より後に治療を始めた友人がいたことを知ったり、ART経験者には出会いましたが)

 

前医で感じた後悔

 

周りには話せないし、治療は夫婦で抱えなきゃいけないとても大きな問題でした。

孤独で、長い長い治療に思ったのは前医のとき。

初めてで勝手もわからず、下調べもあまりせずにクリニックを選びました。

仕事との両立を最優先に考え、物理的な面だけを見て決めてしまいました。

結果的には非常に後悔が残る形に終わってしまいました。

当時はクリニックとの相性が合わず多大なストレスを感じていて、苦しかった記憶がとても強いです。

 

 

ただ、転院してからは全然違います。

気持ちが軽く、先に進んでいる感覚を持てて、苦しさではなく、楽しを感じながら治療ができました。

この違いって何なんだろう?

 

 病院選びの重要性

 

経験した結果、病院選びが自分は一番大事なのではないかと思っています。

治療に至るまでのプロセスについては人によって違うし、

原因やタイミングも様々あると思うので

どうしたらいいかというのは難しい話です。

 

ただ、病院選びはとても大事!と、言うことは残しておきたい。

 

①京野アートクリニックの丁寧さ、誠実さが素晴らしい

 

私は京野アートクリニックに関しては絶大な信頼感を持っていました。

一番は患者の意思を尊重し、丁寧に大切に扱っている印象を持てたから。

 

治療や検査ひとつにしてもこちらの意思や意見に聞く耳をもってくれる。

些細な声掛けで救われることがたくさんあるんです。

先が見えない治療だからこそ、寄り添う治療が必要なのではないかと感じています。

丁寧さと切実さが随所からわかりました。

 

私は通院している間、受付の方や、看護師さん、先生に対してマイナスのイメージを持ったことが本当に一度もありませんでした。

クリニック全体で患者さんたちを大事にしようという意図が伝わる雰囲気作りや、接遇なのですよね。

 

だからその場で過ごす方々(患者さん)も自然と落ち着いた方が多かったのかなと想像。

ギスギスした雰囲気って、あまり感じたことがありませんでした。

 

診察の場面で急かされた記憶はないし、色々質問してしまいましたが、親身になって答えてくれました。

 

感じ方や受け取り方は人それぞれなのでいろんなご意見があるでしょうが、

私はとても居心地よくて大好きなクリニックです。

もしも二人目の治療を開始するとしたら、必ずまたお世話になりたい場所。

そういう頼れるクリニックに出会えたことは幸せだなとも感じます。

 

②仕事との両立を可能にしてくれた

 

不妊治療クリニックはおおげさかもしれないけれど、結構人生がかかる通院だと思うのです。

何かを捨てなきゃいけないなんて、本来あっちゃいけない。(理想は。)

 

仕事を辞めざるを得ないなんて、私は論外でした。

意地でも両立したかった。

それが、思った以上に出来ました。完璧だったと思う。

 

自分の首を絞めず、罪悪感もさほど持たず、ストレスをフルに感じずに治療できました。

授かった後、同僚の何人かに治療をしていたことを話しましたが、

みんなに驚かれるくらいに私が治療をしていたなんて気付かれていませんでした。

大きな穴はあけずに、色々調整や下準備をしておけば、やれないことはなかった。

本当に感謝です。

 

③夫婦で進められた治療 子育てに繋がる

 

以前の記事にも書きましたが、男性がとても過ごしやすい環境だったということ。

土日ともなると、男性の姿が目立ちます。

男性不妊の治療ができることも大きな一因ではありますが、高度治療に関して

夫婦双方の検査が必要であるのもとても大きい要素だと思います。

 

絶対来院しなきゃ、というのがポイント。

初めの段階で嫌でも治療を意識します。

 

スタートの時点で同じ場所に立つというのは本当に必要なことに思います。

女性側だけに負担がかからないように、男性も同じ目線に立つことは絶対に必要。

 

京野アートクリニックに通っている間、大切な場面は絶対夫が同席してくれました。

二人で決めて、二人で努力して出た結果だと思っています。

それが今の育児にすべて繋がっています。

 

どんな場面でも協力して、分担して、二人の意思を持って育児をやれているのは治療があったからだと断言できます。

出産がゴールでは、絶対にないので。

 

そういう意識を持てたのはクリニックのおかげだと思っています。

 

 

 

もしクリニックや治療に悩まれている方がいたら

ぜひ伝えたい、誰かの進むきっかけになれたらいいなと思い残すことを決めました。

多くの方が、良い結果になりますように。

心から願います。

 

 

三人で見たクリニック

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凍結胚盤胞の更新のために、一年半ぶりにクリニックを訪れて桜並木を見ました。

 

さらには結婚記念日に近くのグランドプリンス新高輪に泊まって、三人でこの道を歩きました。

 

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息子、クリニックの近く通ったらいきなりテンション爆上がり。笑

同じ時期に採れた卵ちゃんたちと通じ合ったのかな。

それは冗談にしても、いつかまたお迎えにいけるといいな。

 

なんて、いつになるかわからないけど、思っています。

その時はまた、治療について綴れたらいいな。

いつか四人になるのかな??

 

 

これにて不妊治療記事はいったん終わります。

これからは日常や育児のことなどなどメインになると思います。

 

 

 

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